踊ってリフレッシュ! カントリーダンス/神奈川新聞(カナロコ)

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024
  • よこすかカントリーミュージック&ダンス協会
     横須賀市文化会館や産業交流プラザなど、市内数カ所の会場で教室を開催。「米海軍横須賀基地があるので、米国発祥のカントリーダンスに着目。世代間交流を活発化させるなど、地元を活気づけたくて2000年から活動を始めました」とよこすかカントリーミュージック&ダンス協会会員の石渡ひろ子さん。現在は50代以上を中心に100人が所属し、日米親善パーティーを開催している。
     カントリーダンスは、米国南部に住んでいた欧州系移民が、各国の民族舞踊を組み合わせて生み出したという。現在は複数の踊り手が縦横に整列し、一斉に同じステップを刻むラインダンスが人気。左右の足を交差させながら横に移動したり、足を大きく振り上げたりと、振り付けには足を動かす動作が多いのが特徴。2時間踊り続けると歩数は1万5千歩に及ぶ。徐々に筋力が付くので、練習を重ねると姿勢が改善されるという。同協会では初級者から上級者を対象に、ラインダンスを教えている。指導に当たるのは、カントリーダンス世界大会で優勝を重ねる菅原遊さんら3人の講師。
    / kanaloco(カナロコチャンネル)
    www.kanaloco.jp...

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